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貧血を改善する食生活の押さえどころ

更年期障害の貧血による動悸や息切れ、立ちくらみが気になる時は、鉄分が不足していないか、食生活をチェックしてみましょう。

鉄分の摂取量が足りないと、体内に酸素が十分に供給できず、貧血や息切れなどの症状が見られるようになります。

よく知られているように、鉄が体内に入って変化するヘモグロビンは、血液中の赤血球の主要成分です。

鉄分が極端に不足すると、脳に運ばれる酸素量が減って、集中力が落ちたり、疲れやすくなる、動悸がする、耳鳴りがするといった症状が出ることがあります。

ただ、鉄分は体内で大変効率よく無駄なく使われているので、ほかの栄養素に比べて欠乏症は起こりにくいと考えられています。

加えて、鉄分は多くの食品に含まれているため、バランスの良い食事を心がけていれば、それほど不足しない栄養素です。

鉄分はビタミンCやたんぱく質を一緒に摂ると吸収率が上がる性質があります。

ホウレン草、ブロッコリー、キャベツ、小松菜など、ビタミンCを多く含む食品と一緒に摂るとさらにいいでしょう。

食後にオレンジ、ミカンなどのかんきつ類やイチゴ、メロンなどビタミンCが豊富な果物を摂るのもオススメです。

極端に鉄分が少なくなってしまったり、早く貧血状態を改善したい人には、サプリメントを利用することをお勧めします。

注意したいのは、玉露などタンニンを多く含む緑茶やコーヒー、紅茶は鉄分の吸収を妨げる作用があります。

サプリメントを使用している場合は、これらの飲み物を飲む時にはサプリメントを服用してからしばらく時間をおいてからにしましょう。

 

 

 

 

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