更年期 症状 貧血

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更年期の症状と貧血の原因

更年期の貧血の原因として多いのは鉄分不足が主です。
ほかに、更年期障害として、女性ホルモンが減少し、自律神経が乱れます。

この交感神経と副交感神経からくる更年期の貧血もあります。

普通、交感神経と副交感神経はバランスをうまく取り合っているものです。
ですがホルモン異状によって副交感神経の活動が活発になると血管が広がり、血圧は下がり、脈拍も遅くなります。

すると脳へ送られる血液の量が減り、貧血になります。
ほかにも更年期の貧血の原因があります。

それは閉経です。

閉経後は二次性貧血といって、別の病気がかかわってくることが多く見られます。
そのトップは悪性腫瘍、続いて感染症、それから消化管出血です。

ここで気をつけたいのは、更年期の貧血を起こしているのがいったい何なのか、その原因をしっかり追究することです。

更年期の貧血は加齢による血液造営機能低下やヘモグロビンの値の低下などがありますが、別の病気がかかわっている場合はしっかりその疾患を治療していく必要があります。

実に3割が悪性腫瘍が原因とも言われていますので、更年期の貧血が更年期障害なのか、それとも病気のものなのかはわかり次第病院を受診してしっかり検査しましょう。

更年期の貧血は原因を知ることで対処法もわかります。

更年期障害だからとほうっておくのではなく、専門科を受診してしっかり治療していきましょう。
特に悪性腫瘍の場合は、ほうっておいていいはずもありません。

これだけ沢山の病気が増えてきている現代に置いて、事前に何かしらの手を打ち、
自分の身体のことは自分で管理できてこそ安心した毎日が過ごせると思います。

 

 

 

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